セポ指圧=セポ(センター・ポイント)1・2・3
 

セポ1

セポ2

セポ3

 宮本指圧院と直系の宮本研究所と共に独自に開発い
たしましたセポ指圧は、「痛くなく無理なく有効」を目指し、
体構造(皮膚軟部組織骨格)センターと、神経生理的に
はセンター・プログラム(総合中枢)
の、共に”ド真ん中”
へ照準を合わせています。

 セポ指圧は、従来からの指圧に加えセポ1とセポ2・と
セポ3・の三つの仕組みが三位一体で、体構造と神経生
理機能を改善し、その両面の最適化を促すことにより、セ
ンターからの症状改善を目指し、ボキボキ矯正や強圧ドロ
ップ矯正を行うことなく、身体のトータルバランスを図ります。

♪部分的な症状も 、氷山の一角です。

詳細解説
セポ3:柔軟指圧

詳細解説
セポ2:二分割指圧台

詳細解説
セポ1:見立て

体のセンターに注目 
 
身体は骨格機構による外形的には、一定範囲内において左右対称形です。
 骨格体幹の正中面で近位の一定範囲内に、脊髄を内蔵する脊柱(背骨)が位置して骨格のバランスが概ねよいや、一見アンバランスがあるも、他部で補整できている場合には、骨格機能と神経生理機能ともに生活状況に支障なく、ある程度の体調を保持できていることに注目しています。

 宮本指圧院では、骨格体幹の正中面で近位の一定範囲内に存在する脊髄髄枢軸ずいすうじく(生命軸)と称しています。Web検索=髄枢軸
 中枢神経系脊髄は脳直結の神経本管で、末梢神経系との出入り口でもあり、セポ3=二分割指圧台の骨盤部での上下スイング機構を活用し、押圧時の呼気・吸気時に行う指圧手技によって髄液循環促進を図り、脊髄神経生理機能(出入力の興奮的及び抑制的状況)におけるセンター・ポイントとして、脊髄の良好性伝導環境改善へ向けてのアプローチをしています。

セポ1:見立て(センター・ポイント・リスティング)へ

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セポ1

 体構造(皮膚軟部組織骨格)と、神経生理機能のまとめ
 体構造は皮膚と軟部組織と骨格を対象としていますが、軟部組織には筋と腱と靭帯を含むものです。
 まず、皮膚については身体のほとんどを体表として覆うもので、例えば皮膚の下の軟部組織に凸凹があると、その部分の皮膚も凸凹しており、皮膚単一では軽く見られがちですが、その見分けは原因究明に施術にも重要です。

 ↓は一例の,、スプリングが支持する全揺動状態で落下させ、複数箇所同時対応柔軟指圧(ソフティ・ワン・ドロップ)する、当院独自の特殊施術法です。
 通常はセポ2=二分割指圧台を活用の、骨盤部で左右別にも同時にも上下スイング揺動
ようどうする機構に合わせて、柔軟なド真ん中指圧によるほぐしで、各症状の最適化を目指します。♪詳細はセポ3の頁へ

セポ3=ド真ん中基点指圧

髄枢軸ずいすうじく(生命軸)はセンター・ポイント

セポ2

 セポ(センター・ポイント)指圧は、身体のアンバランスに対処するため、従来からの指圧に加え、三つの仕組みのセポ1・セポ2・セポ3からなっています。
 セポ指圧のセポ1・セポ2・セポ3の三つは、それぞれが体構造(皮膚軟部組織骨格)と、神経生理機能との共にセンターに照準を合わせ、体構造と神経生理機能の両面からの改善を促し、身体のトータルバランスを図ります。
最下段にて体構造(皮膚軟部組織骨格)のまとめ

 
人の体は約60兆個もの細胞からできているとされ、その細胞の一つ一つが極微細により遠くて見えないようなことと、星のようにある数からも、人体は小宇宙といわれているのでしょうか。

 そのような膨大ぼうだいな数と領域りょういきをコントロールしているのが、脳内に複数で点在する各専門分野の中枢(神経回路内の筋書き、手順、術)で、それらは集結してセンター・プログラム(総合中枢=神経生理的・ド真ん中)を形成し、変転する外部環境に対処しています。

 このような凸の場合は、内臓異常が関連軟部組織に反射して、それは盛り上がり現れています。
 凹については脊椎骨
せきついこつの陥没かんぼつが体表に現れているなど、皮膚の均整変化は体構造においても重要です。
 皮膚を例えば、商品を包んでいるラップとして見ると、その凸凹はその反射元が表しているサインで、体の上部と下部での左右のアンバランスでは、体幹の捻じれ具合の現れなど、原因を突き止めることと施術においても見逃せません
 
 身体を側方から見て、猫背(猫背の胃弱)などで背骨全体が丸くなっている場合には、
体構造としての皮膚軟部組織骨格は、それぞれが、そのC字体形を一体で呈しています。
 そのC字体形では、側方から見ての背骨(脊柱
せきちゅう)のS字湾曲が保たれないでC状態なので、頭の重みや体のバランスを良い状態に保てていません。
 その負担を受けていることによっては皮膚は垂れた状態で、各部の軟部組織の支持力も低下し、肩こり、背腰部痛、下肢症状などの様々な症状が現れることになります。

 一般的にモテハヤサレル療法は、一部分に何かをすれば肩こりが良くなるとか、筋膜にあることを行えば治るという簡単な対症療法です。
 これはこれで良いのですが、対症療法は現れている症状に対しての一時的な対処で、それは将来においてまでは効力のないものもあり、中には不適切なものもあるのです。

 ここで大切なことは、なるべく均整を保った姿勢がいかに健康(心身共に)に良いかということです。
 姿勢が均整位を保てない場合には、何かのマイナス的な要素があります。

 セポ指圧は、身体全体を広く見渡し部分的歪変化を全体的一部ととらえて、体構造(皮膚軟部組織骨格)と、神経生理機能
(上記述の神経生理的にはセンター・プログラム(総合中枢)参照)の双方から、トータルバランスを図れるよう対処しています。

 昨今では、多くの分野でエコが提唱されていますが、宮本指圧院では余分な心身の労力を必要としないエコで、身体機能が摩擦なくスムーズで「今を・将来を」軽やかに、最適に過ごして頂くための健康維持へのお手伝いを行っています。(セポ3では皮膚編)、

 
 セポ1とセポ2とセポ3の個々の詳細については↓のページリンクへ
 

セポ2:=センター・ポイント・テーブル(二分割指圧台)
 そのように精妙せいみょうに形成されるセンタープログラムも、自力で回復できない一定範囲をこえた状況では「症状という信号」を表しますが、その多くは骨格正中面から髄枢軸(脊髄)が、一定範囲外へ偏りアンバランスのときや、精神ストレスなどで、体構造と神経生理機能の共にがアンバランスなときです。

 セポ指圧
は、氷山の一角として表れる症状に対して、体構造内の髄枢軸を体幹の正中面の近位で一定範囲内へ促すセポ1とセポ2とセポ3(センター・ポイント1・2・3システム)により、体構造と神経生理機能の改善を促し、精神面においてのカウンセリングと、姿勢や癖などのアドバイスを行い、様々な症状に対応しています。

 慢性症状については、まず症状部位組織の質的改善を促すための、地道に繰り返し行われる施術が必要で、それを無視し結果を急いだボキボキ矯正などは、かえって症状が悪化するなどや、ボキボキしてもらわないとスッキリしないなどの常習性を伴い、さらに継続されていくと椎骨過剰可動性関節ついこつかじょうかどうせいかんせつ(ハイパーモビリティー・ジョイント)となり、その部分の組織支持力低下で、椎骨が動き過ぎて「ダルイ」や「重い」などと、その後には難解な自律神経性症状が現れることになります。(組織支持力低下=繰り返しボキボキ行われることにより、支持組織にシワのような折り目が、段々深くついていく事の弱さ)

 慢性症状の関連神経系でマイナス方向に形成(大脳皮質連合野エリア)されている慢性症状構築プログラムに対して、その都度のセンターをポイントにしたセポ1・セポ2・セポ3が三位一体となる仕組みの施術では、髄枢軸からのインパルスの適合発生による第一次入力情報が、慢性症状の関連神経系プログラムへいき、その都度プラス方向へ上書きされることで、そこで上書きされたプログラムによってのセンター・プログラムの改善(最適化)は、下行性で良好性神経伝達物質の分泌作用により、症状部位の機能改善が図られることを目指します。

 総体的均衡<トータルバランス=神経・皮膚・軟部組織・骨格の連携動作性改善>
 第一次入力情報以降(第二次・第三次)の複数入力情報(アップロード)は、次第に全体を司る中枢神経系の大輪であるセンタープログラムへの最適化を促し、最適化されたセンタープログラムからの実行プログラムによる良好性の下行性神経伝導(ダウンロード)は、神経皮膚軟部組織骨格連携動作性の改善(トータルバランス)を狙っているものです。

 また、アットホームな雰囲気の中で行なわれる施術と適切なアドバイスにより精神安定を促し、日常における偏った癖にもアドバイスをするなどと、骨格機能と神経作用などトータルな面から症状の回復を目指します。

 当院と直結の宮本研究所で独自に開発いたしました
センター・ポイント1・2・3指圧は、なおも明確なる指圧法としての確立を目指し、難解なる症状快復の可能性を求め日夜に研鑽を重ねてまいります。 
3CPテクニック: S1ドロップ 

セポ3

テ−ブルちゅうおう たてに 二ぶんかつ(世界初)=宮本研究所で独自に開発

セポ1

シーソーの中心支持軸はバランス軸
左右対称絵(後方)Posterior
均等三矢状面及び三面交差リスティング
全体的:きんとう三しじょうめん 三めんこうさリスティング
セポ1:=センター・ポイント・リスティング(見立て)
*外形的な均整体もアンバランスも、現況による脳内プログラムの対処状況の表れです。
シーソー水平位:からだのバランスがよい
骨格機構と神経機能
回復力
 当院がとらえる身体の仕組みを、骨格機構や神経機能の変化における体のバランスの意味についてシーソーに譬えてみました。
 まずは、身体の仕組みを大きく骨格機構プラス神経機能と回復力の二つに分け、その分けた両者をシーソーの両端に乗せます。
 ここでのシーソーの中心で板を支える支持軸は、身体の仕組みでの移動性バランス軸とします。
 そして、人が心身共に健康である状態ではシーソーの板は水平位にあるとし、移動性バランス軸も中心にあります。
 痛みなどの症状は、実は脳の体性感覚野で感覚されていて
、その症状に対処するためにフイードバック・プログラムを組み
立てようとしますが、備わる治癒能力の範囲をこえた場合に
は、サイン(イェローカードレッドカード)である症状を現します。
 それは各脳内プログラムが有機的にアクセスし形成している、
センタープログラムの対処範囲をこえていることにより現すもの
と当院ではみています。


セポ指圧のセポ=1・2・3・の照準は ド真ん中 〜楽♪ 爽
快適!

今を、最適化=セポ1・セポ2・セポ3(下記参照)の三つで ア
ンバランスな体構造(皮膚軟部組織骨格)とセンター・プログラム
(”ド真ん中”=中枢神経系総合的プログラム)の最適化(改善)
をアップロードにより目指し、最適化(改善)された”ド真ん中”
からのダウンロードで総体的修復均衡(自律神経活動バランス
を含む)によるトータルバランスを図ります。
シーソー左下がり アンバランス状態
 シーソーの板の水平位が乱れるときは、骨格変位によって骨格機構側が影響を受けたときか、精神的ショックやストレスなどにより、神経機能側が影響受け神経生理機能の平衡へいこうが失われるときです。
中心支持軸↑は譬えの移動バランス軸
 ここで、僅かな骨格変位が発生したとします。
 そのことによっては骨格機能が低下し、骨格機構が乗った方のシーソーの板はバランスを失うようにして下がろうとしますが、このとき、板の中心で支える身体内の移動性バランス軸は骨格側へ移動して、一定の範囲までは踏ん張るようにして板の水平位を保ちます。

 このようなシーソーの板の水平位が乱れることは、神経機能の方に原因がある場合も同じです。
 精神的に疲れているときや悩んでいるときには、その状態が顔や姿勢にも現れ、その状態が長引けば神経機能低下と共に、骨格もその影響を受けて変位します。
 また、精神的ショックを受けることでも骨格変位することが報告されています。

 原因が骨格機能側においても神経機能側においてもの、そのどちらが重きにおいても体のバランスは乱れますが、それには、身も心も一つということの「心身一如」という諺ことわざどおりで、骨格構造的アンバランス、もしくは神経的ストレスによる精神的アンバランスは、骨格構造と神経生理機能との両者の密接な関係から、どちらにアンバランスが発生しても体の平衡は乱れます。
一定の範囲内とは
 シーソーで譬えたように、骨格機構的にも神経機能的にもバランスが失われたときには、移動性バランス軸が一定の範囲内までは踏ん張るようにしてシーソーの板を水平に保てています。
 その状態で、休息や睡眠と気分転換などの癒される時間を設けることができれば、それには中枢神経系グループ内のプログラムの
改善が促されます。
 そして改善を受けた中枢神経系グループ内プログラムの作用によって、身体に数千種類もあるとされる
フィードバックシステムや神経系の精妙なる生理作用によっては質的修復が促され、骨格機構的と神経機能的に失ったバランスを自力で取り戻せるのです。
(大脳皮質、大脳辺縁系、視床下部、小脳らは有機的に結ばれてセンタープログラムを形成しているとされますが、それらは神経生理機能において最も中心的な役割を果たす中枢グループであることから、その中枢グループを当院では脳・中枢神経系ネットワークと呼んでいます。)

 このように、身体の移動性バランス軸が踏ん張ってバランスを保ち、身体が骨格機能と神経機能において、
自力で回復できる範囲を「一定の範囲内」と当院では考えています。
一定の範囲外とは
 一定範囲内に骨格機構と神経機能のバランスが保てない状態では、身体の各部に信号としての症状が現れますが、症状には急性と慢性があります。

 急性の場合にはシーソーで譬える移動性バランス軸に、急に大きな負荷がかかって踏ん張り切れなくなるときや、慢性の場合には急性から移行したものなどと、移動性バランス軸が負荷を受けながら時間の経過に伴っては次第に踏ん張り切れなくなり、ついにはバランスを保てなくなったものです。

 このように、急性と慢性の場合において移動性バランス軸が支え切れない状態が「一定の範囲外」であって、これには、身体自らが回復しにくい外形的と骨格機構の左右対称性の乱れにより、神経生理機能に関するプログラムが対処できにくい状況において、症状(信号)を現すものとみています。
移動性バランス軸とずいすうじく髄枢軸
 宮本研究所が「髄枢軸」と称するせきずい脊髄は、身体の正中面の近位で一定範囲内にあることによりインパルスの適合発生が促され、骨格機構的に均整体で神経機能的にも平衡(恒常性)が保たれ、健康が維持されているものと考えています。

 先の、シーソーの譬えでの身体の仕組みにおいての移動性バランス軸は、一定の範囲内までの負荷には踏ん張ってバランスを保ちますが、身体の仕組みでバランス軸に相当するものは、人の無意識(不随意的)のところで司られる、脳・中枢神経ネットワーク系内センタープロブラム=総合的プログラムにより自動制御されているところと考えています。

 髄枢軸とする脊髄は、神経細胞が存在する灰白質と神経線維の束から成る白質からできていて、中枢神経系に属し脊髄反射(脊髄レベル=運動反射自律神経反射)機能をもち、また、中枢神経系と抹消神経系間とのセンター位置で、神経伝導において両者の橋渡しをする重要な役割を果たしています。(脊髄は脳の始まりとされています。)
 
 脊髄は、骨格変位により脊髄(髄枢軸)位置が一方へ偏った状況については、脊髄自らがその状況における情報を脳に伝え、その状況によっては脳からの指令が末梢神経系へ向けて伝えられ、その高位中枢性指令に伴う各部の機能と共には、脊髄自らも、脊髄固有性の調節としての脊髄反射機能(脊髄レベル=反射性調節)により、外形的対称性と身体のバランスを保つことに大きく役立っていると考えられます。また、脊髄は骨格機構においてと神経伝導のセンター位置で、その神経生理機能により、均整体としての身体軸のバランスを保つことにおいて深く関わっているもの思われ、宮本指圧では脊髄を「髄枢軸」と称しセンター・ポイントとして重要視しています。
ソフト・カイロプラクティックの名称(2007年3月まで)について
 カイロプラクティックが創始された本場のアメリカにも、ソフト・カイロプラクティックという名称のものはありません。

 ソフト・カイロプラクティックという名称は、宮本治療院(同研究所)が1985年に移転を記に、カイロプラクティックの一形式として、「ソフト・カイロプラクティック」という名称で横浜市のタウンページ(1987年7月1日発行:国立国会図書館閲覧確認:371Pに掲載)に掲載したところ、多くの施術関係者から「ソフト・カイロプラクティックとはどういうものか」という問い合わせがあり、その翌年以降から急激にソフト・カイロプラクティックという名称が増加していきました。

 ソフト・カイロプラクティックという名称についての問い合わせ時のやりとりでは、「ハードな一面もあるカイロプラクティックに、柔軟性を加えソフトにアレンジした方法」という当方の説明に対して、興味深く聞き入られていた方々がおられました。
 宮本治療院(同研究所)と同様に、アメリカで生まれたカイロプラクテックをそのまま行うよりも、日本の気候や風土に育まれた体質に適合するよう取り入れることが、我国では受け入れられやすいと考えられていた施療関係者も多かったと見受けられ、そのようなことからソフト・カイロプラクティックという名称は増加していったと判断しています。

 カイロプラクティックの一形式として、宮本治療院(同研究所)でソフトカイロプラクティックとアレンジした名称を、宮本治療院(同研究所)では専有することはありませんが、その手法は、文字どうり柔軟性に富み安全で有効な療法として理解された、施療関係者各自が責任をもって施されるべきものです。
センター・ポイント1・2・3 宮本指圧院(表看板記載名)に
 当宮本指圧院では、20数年使用してきましたソフト・カイロプラクティックの名称をセンター・ポイント(CP)宮本指圧院と改め、このホームページ上で07年3月14日付けで公表いたしましたが、09年5月移転を期にセンター・ポイント1・2・3 宮本指圧院の名称に変更しいたしました。 
 約60兆の細胞から構成される人体をコントロ−ルする脳内プログラムには、遺伝子情報とも関わりをもつなどと、出生時から上書きされるようにして脈々と構築されてきたもの、また、状況によって瞬時にも組み立てられるプログラムや、運動に関するプログラムなど、様々な専門的分野の中枢プログラムがあり、それらの複数の専門的分野の中枢プログラムは大脳皮質連合野へアクセスし有機的に融合(脳会議)するようにして、一元的に形成されるセンタープログラムにおいてコントロールされ、様々な行動が可能なように、そして健康も維持されているのです。
<ここで疑問が=大脳皮質連合野(脳会議場)は、左脳に右脳にというように二つあります。そうすると入力される情報はどのように受入れられ、対処されるのでしょうか? この疑問に関しては、当ホープページで紹介の「ごっついバネの物語」や「心のキャンバス」(Adobe PDFファイル:CD)内で、明らかにしています。>
 
カイロプラクティックの色々
 1895年にアメリカのダニエル・デビッド・パーマー氏(Daniel David Palmer)によって創始されたカイロプラクティックは、現在にはPalmer Upper Cervical Technique,Diversified Technique,Gonstead Technique,Thompson Terminal Point Technique,SOT,PierceーStillwagon Technique,Leander Technique,Logan Basic Technique,Nationai Upper Cervical Technique などと、まだ他にも多くの手法が存在しています。
 チョットここで脳内プログラムの改善(最適化)について
 人の見る(視覚)、聞く(聴覚)、かぐ(嗅覚)、味わう(味覚)、ふれる(触覚)の五感によって入る情報は、マイナス思考とプラス思考との感じ方の違いによっては、脳内の各分野に形成され記憶されるプログラム(神経回路網=神経間接合部のシナプスの増減や形の変化)は様々に異なっていきます。
 その違いを譬えると、マイナス思考で感覚される情報は冷ややかで堅く△や□や◇で角張り、それは積み重なっていくと隙間が多いので、その分野の領野面積を有し、なおも継続して入ってくれば頭がいっぱいになったようになり、それは他の領野にも負担がかかり多くの神経機能を妨げます。
自らが行える脳内プログラムの改善(最適化)
 脳内プログラムは複数あって、色々な分野のものがその専門色をもって分かれています。
 ですから、自らが全分野のプログラムの改善を行えるわけではありませんが、感覚される情報をプラス思考で感覚できる場合には、それは暖かく柔らかいもので隙間もできず、次々に入ってきてもかさまないので負担もなく神経回路網の環境がよいので、他の神経にも好影響を与えることでは多くの神経機能もよいのです。
 このような場合には、自らが自身の脳内プログラムの改善(最適化)を行えているのです。
 また気分も良いときには、体にとてもよい脳内神経伝達物質の分泌が促されることによって良好に体調が維持できます。
 よく物事はプラス思考でとらえた方が得だと言われるのには、このようなことからもお分かりいただけるものと思います。
 とはいっても、ストレス社会であるともいわれ暗いニュースも多いこのごろ、それに流されていると気持ちもふさぎがちになります。
 そんな中で、いつまでも症状の好転がなく気分のすぐれない方は、その五感から感覚される情報は堅い氷を砕いたように角張って重なり、冷たいプログラムに形成されているのかもしれません。
 人は約60兆もの細胞により構成されていて、その無意識なところでは、いつ何時も健康への方向へフィードバックしようとし生命を維持する精妙せいみょうなる素晴らしいシステムがあるのですが、マイナス思考でいるときには、マイナス的な気分によっての脳内神経伝達物質が分泌されていますので、その力が発揮できないのです。

 こんなとき、冷たく角張った隙間の多い氷のように形成されたマイナス的なプログラムを、もしも、温かい気持ちでプラスに転換をはかれれば、それは角張って冷たいプログラムを溶かせることができ、それがプログラムの改善(最適化)となって、脳内の多くの神経機能の働きをプラス方向へ向かえさせることが可能です。 人が他の動物と異なるところは、自らの意志により奮起を促せるところにあるのです。(健康は無意識のところでコントロールされていますが、ここは気分に影響をうけることから「病は気から」の諺があります。
 ここで、自身内に数千種類もあるとされるフィードバックシステムに頼れる方法をお話しましょう。
 それの第一歩としては、自らの意思の様々な行動を可能にしてくれている、構造的(筋・骨格など)と生理的(神経機能)などを、無意識のところでコントロールしてくれているシステムに感謝できることです。
 自らが自身内の精妙なるシステムに感謝でき、それに加えて趣味や旅行や暖かく迎えてくれる家族やペットによってふさいだ気分が癒いやされれば、無意識のところで制御される沢山のシステムが健康への方向に向かって活動を開始できます。
 その状況において専門家に診てもらえば、難解な症状も好転することが大いに期待できます。

詳細解説
セポ1:2:3